芝居の宣伝です。

 かなり前に役者をやっている知人のことを書きましたが、彼がまた舞台で主演するので、その宣伝をします~(ちなみになぜ知り合いなのかというと、昔同じ会社で働いていたからです)。
 ところで以前、彼について書いたときは、塚本晋也監督や吉田恵輔監督とのつながりなど、映画がらみの話題が中心でした。しかし実は彼、けっこうCMにも出演しているのです。おそらく最も一般的というか有名なのが、この2本。昨年の確定申告の時期に、テレビや街頭ビジョンでご覧になった方も多いと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=ltQBChXXMA4
http://jp.youtube.com/watch?v=PD3fOKyfEL8
 
 というわけで、上のCMでベッキーと話しているオッサン=内藤トモヤが、3月26日~30日に下北沢の「劇」小劇場の舞台で主演します。サンハロンシアター第13回公演『人生の扉』。結婚できない中年男2人組の微妙な友情を描いた作品、のようです。作・演出は青木哲也氏。青木氏の芝居はかなりオーソドックスでカッチリしているので、ふだん小劇場演劇に親しんでいない方でも観やすいと思います。詳しくは、こちらをどうぞ→http://www.3farlong.com/
 私自身は今回、行けるかどうか分からないのですが、興味のある方は是非! 観に行ってあげてください。

『真夏のおでん』 観劇

 前に告知記事を書いた『真夏のおでん』、先日観てきました。昭和58年の小さな商店街を舞台にしたお芝居です。酒屋、魚屋、豆腐屋など昔ながらの個人商店が並ぶ街に、コンビニという強敵が出現。いろいろあって酒屋のオッサンとコンビ二店長が対立し、互いに店の存続をかけて花火大会の日の売り上げを競うことに‥‥。

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『真夏のおでん』 告知

 ブログ名が「映画記」となっているのに、早くも他ジャンルの記事を書いてしまいます。まあ正直に申しますと、私の長年の知人で役者をやっている人が今度舞台で久しぶりに主演するので、その舞台の宣伝をしようというわけです。分かりやすいですねー。
 そこでお願いなのですが、「映画は好きだけど演劇は興味ない」という方も、いちおう読んでみてください。映画がらみの話題に持っていきますから。

 劇団“おにぎりスキッパーズ2”の『真夏のおでん』が、今月27日から来月1日まで中野ザ・ポケットにて上演されます。詳しくは劇団の公式サイトhttp://www21.ocn.ne.jp/~onigiri2/index2.htmlをご覧ください。同サイトの公演案内によると、あらすじは「1983年東京。さえない酒屋のおっさんと四人姉妹の出会いが生んだ、誰も知らないコンビ二おでん誕生の物語」。
 作・演出の三島ゆたか氏は“おにぎり‥”の主宰者で、俳優としても活躍している多才な方です。映画出演も多く、例えば若手の吉田恵輔監督がゆうばり映画祭で賞を獲った『なま夏』では、ヒロインの女子高生に惚れる中年男という重要な役を演じています。
 
 主演の内藤トモヤさんは“サンハロンシアター”という劇団の俳優なのですが、“おにぎり‥”の舞台には以前から客演していて、今回はついに主役となりました。実は彼、塚本晋也氏率いる“海獣シアター”の初期メンバーでして、その昔、舞台版『電柱小僧の冒険』のタイトルロールを演じた人なのです。活動は舞台中心ですが映画・CM・ドラマにもちょこちょこ出演しており、最近では前述の吉田監督の『机のなかみ』でヒロインの父親を演じていました。そう、あの、高校生の娘と一緒にお風呂に入っていた丸顔のお父さんです。
 (ちなみに吉田監督はもともと塚本監督の映画の照明技師であり、お2人は弟子と師匠のような間柄なのですが、師匠がお弟子さんに旧知の俳優を紹介した‥というわけではないそうです。たまたま吉田監督が“おにぎり‥”の舞台で内藤さんを見て『机のなかみ』にキャスティングし、あとから内藤さんと塚本監督の仲を知ってビックリ! だったとか。)
  
 そういうわけで、演劇好きの方はもちろん、映画『机のなかみ』のお父さんをナマでじっくり見てみたい~という方も、是非この公演に足をお運びくださいませ。
プロフィール

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。

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