やっぱり香港男優はエエなあ。

 (前回の記事で、いかにも近日中に『赤い暴行』の感想をアップするかのような書き方をしたわけですが。その後やや忙しくなってしまい、気づいたらずいぶん日が経っていたので、全く別の話題にします。)

 数日前に『コールド・ウォー 香港警察 二つの正義』を鑑賞。ツッコミどころや「?」な部分もあるものの、全体的にはダイナミックというか勢いがあって、俳優さんたちも非常に魅力的でした。
 特にラム・ガートン。(「カートン」という表記になっている場合もありますが、この映画のパンフでは「ガートン」。どっちが元の発音に近いんだろう? ちなみに漢字で書くと「林家棟」。)
 
 ラム氏の出演作は今まで色々観ているものの、実はあまり意識したことがなく‥‥。でも今回、なぜか急に「この人、イイ!」と思ったのです。かなり冷たい感じのエリート警視正の役なんですが、冷たいのにしっかり体温がある、そんな雰囲気に魅了されました。

 で、以前買ったのに観てなかった『MAD探偵 7人の容疑者』(ラム氏がメインの役で出演)のDVDを、引っ張り出してきて鑑賞。いやこれ凄い役ですワ。そして主演のラウ・チンワンの役も凄い。2人とも、奇怪かつ難しい役を的確に演じてます。

 そして『コールド・ウォー』の話に戻ると、レオン・カーファイもよかったな~。まあ彼のことは、昔からわりと好きでして。このブログの初期にも、『トリック・マスター』の記事で(出演してないのに)彼に言及、しかも褒めているという‥‥。

 そういえば私は香港映画について書くとき、男優さんをやたら褒めているような。
 例えばその『トリック・マスター』の記事ではチャウ・シンチーやニック・チョンも褒め、『エボラシンドローム 悪魔の殺人ウィルス』ではアンソニー・ウォンを、『エグザイル/絆』ではサイモン・ヤムを、という具合に。

 まあ結局のところ香港男優が好きなんですな、私。上記の方々の他にも、ン・ジャンユー(フランシス・ン)とかドニー・イェンとか、トニー・レオンとかアンディ・ラウとか、残念ながら亡くなってしまったレスリー・チャンとか。熱烈なファンというほどではないものの、惹きつけられる人が多くて、並べるとキリがないくらいです。
 (余談ですが、チャウ・シンチーとアンディ・ラウは、至近距離で実物を見たことがありますっ。あとレスリー・チャンは、遠くからですがやはり実物を見ましたっ。)
 
 なんというか彼ら(香港男優)には、独特の愛嬌があるような気がして。例えば、珍妙な役でも堂々と演じたり、変な衣装でもこれまた堂々と着てくれたりするので、見ていて何だか嬉しくなるのです。
 そして、かっこいい役や衣装の時は、それなりにバシッと決めてくれるので、さらに嬉しい。

◆おまけ‥‥林家棟の画像集。 変なのからカッコイイのまで色々あり(ときどき別人の画像も混入)。それにしても彼、蟹江敬三にちょっと似てますよね~。
プロフィール

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。

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