石井隆と音楽

 ふたつ前の記事で、次は『安藤昇のわが逃亡とSEXの記録』について書く‥と予告したのですが、まだ書けていません。諸事情により、特定の作品についてきちんと書くという作業が、なかなか出来ないのです。
 そうこうしているうちに、かなり日が経って細部の記憶も薄れてきたので、もう書けないかも。すいません。そんなわけで、お知らせなどを少しだけ。

 ありそうで無かった、石井隆のオフィシャルファンサイト。彼には昔から熱心なファンがいるので、いつかこういうサイトが出現するような気はしていました→http://fun.femmefatale.jp/
 ビジュアルも音も、なかなか凝ってますね。オープンしたばかりでまだ内容は少なめですが、オフィシャルつまり石井氏公認ということで、管理人の方が石井氏に取材した記事なども今後、登場する模様。

 私の個人的な要望としては、石井映画の音楽に着目したコーナーも、ぜひ作っていただきたいですね。彼の映画は、映像や役者さんの演技とともに、音楽もかなり印象的なので。

 まず、毎度おなじみ安川午朗氏による劇伴がいい。
 さらに、『天使のはらわた 赤い眩暈』のラジカセから流れる『テネシー・ワルツ』や、『死んでもいい』のカーラジオから流れる『黄昏のビギン』など、ありものの歌も上手く使われているし。
 あ、『人が人を愛することのどうしようもなさ』でヒロインが歌う、オリジナルのアイドル・ポップスもよかったなあ。

 ちなみに『黄昏のビギン』は、私が好きな歌謡曲のひとつ。この歌には水原弘バージョンと、ちあきなおみバージョン(『死んでもいい』に使われているのはこちら)がありますが、どちらかというと、ちあきさんの方が好きかな。
 作詞は永六輔、作曲は中村八大。つまり『上を向いて歩こう』のコンビによる作品。

※追記(2016年7月)‥‥最後の1行に関して疑問が出てきたので、近日中に調べて、補足あるいは訂正します。
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サイボク

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。
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