補足です

 前回の『アバター』記事の補足です。
 まず、いつもブログを読んでくれている友人から、質問が来まして。「『アバター』の3D映像、ちゃんと飛び出して見えた?」‥‥そういえば、そのへんについて書いてなかったなあ、と。
 で、実際のところどうだったかというと、あまり「飛び出して見える」という感じではなかったです。なんというか、「手前に飛び出して見える」ことよりも、「奥行きがあるように見える」ことに重点を置いて作られたようで。
 だから例えば、こっちに向かって何かがビューンと飛んでくるように見えたので思わずよけた、なんてことは無かったです。まあ、最近の3Dは洗練されてきたというか、立体的であることを過剰に強調するような段階は過ぎたのでしょう。

 もうひとつ、『イノセンス』のオープニング映像について。これは、押井監督の演出に言及した際に、そのひとつの例として紹介しリンクを張ったわけですが。あとで、「そういやオープニングって監督とは別の人が演出してる場合もあるよな」と、ちょっと不安になりまして。
 そこで『イノセンス』のクレジットを調べてみたところ、オープニングの制作スタッフの中でも、タイトル部分のスタッフには「CGIディレクター」という肩書きの方がいるものの、映像自体のスタッフには、「ディレクター」や「演出」にあたる方はいませんでした。つまり、「オープニングの演出も押井監督」という解釈で、いいんじゃないかと。
 ちなみにYouTubeには、アヴァンタイトルとオープニングが一緒にアップされているものもあるので、今回はそちらにリンクしておきます
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サイボク

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。
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