マンシク(と、イクチュン)

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前の記事に書いたような経緯で、しばらくは女優さんのイラストを描こうと思っていたのですが。
少し前に、某かわいい女優さんを描いてみたら、どうもうまくいかないというか、ちょっと怖い感じになってしまったので、やっぱりオッサンを描くことにしました。

そのうちまた女優さんにチャレンジするかもしれませんが、その時は、かわいい人ではなく、「怪しげな美女」とか、そっち系の人を選ぶつもりです。

で、まあ、今回は、チョン・マンシク。
この人、前からちょっと描いてみたかったのです。
劇画チックで、くっきりハッキリした豪快な顔。
(ちなみに今回のイラストは、役を演じている時の顔ではなく、比較的最近の、記者会見での顔。)

この顔を初めて見たのは、たぶん、『息もできない』(製作・監督・脚本・編集・主演=ヤン・イクチュン)。
マンシクは、主人公の兄貴分というか、主人公が働いているヤクザ事務所(?)の所長みたいな役を演じていました。
以前読んだマンシクのインタビュー記事によると、この映画がキッカケで、色んな監督からオファーが来るようになったのだとか。
イクチュンに足を向けて寝られないねー。

その後はもう大活躍、主役や準主役はまだあまり無いものの、それ以外での出演はやたらと多い。
私が観た映画でも、『生き残るための3つの取引』、『哀しき獣』、『ベテラン』、『インサイダーズ 内部者たち』などなど。
しかも、今挙げた作品群と『息もできない』、ぜんぶ面白い。
作品に恵まれている‥というか、本人の仕事の選び方がいいのかもしれませんね。

『息も‥』を観た当時の自分の感想を読み返してみると、エラソーに批判していますが、これは多分、かなり気に入ったからこそ、あえて文句を付けたんじゃないかと‥‥。今となっては、いい印象が残っている映画です。)

そして、今後のマンシクの出演作で期待しているのは、『隻眼の虎』と『阿修羅』。
『隻眼‥』は、例のチェ・ミンシクと大杉漣が共演した大虎映画(日本版の予告編はこちら)。
『阿修羅』は、まだ韓国でも公開されてないし、日本で上映されるかどうかも分からないのですが、この記事を読んだかぎりでは、面白そうだなーと(記事に載ってるポスターもいい)。

ところで、ヤン・イクチュンって、その後、監督はしてないですよね。
また映画撮ってほしいなあ。
そしてその時は再び、マンシクをキャスティングしてほしい。

余談ですが、イクチュンが主演の日本映画、今まさに東京とその近郊で撮影中(10月まで)。
どうやら大勢のエキストラが必要らしく、大募集しているようなので、興味のある方は参加してみては?
プロフィール

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。

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