近況→方言

 最近、身内の者が急病で入院しまして、命に別状は無いものの、やはり心配もあれば色々やることもあるので、しばらく映画レビューは書けないかもしれません。エッセイもどき・日記もどきなら書けると思いますが。
 
 実は今年の初め頃にも、別の身内が急病で入院しました。その後良くなったり悪くなったりを繰り返し、しかも最初にかかった病院がちょっとアレだったので途中で病院を変えたりとかゴチャゴチャあって、なかなか大変で。また、その影響でさらに別の者の持病が悪化して病院を探したりと、とにかく今年は病院に縁があるなあー。
 
 まあ今年に限らず私の人生、自分自身が大病・大ケガをしていないわりには病院と縁が深いっつうか。10代の頃から家族の長期入院が多かったので、これまでの人生で病院にはかなり行っています。ずっと泊まり込みで介護をしていた時期もあります。私が大学生で、世の中がバブルの頃。だから私はいわゆる「バブル世代」なのかもしれませんが、そう言われても正直「ケッ」って感じです。ナハハハハ。
 
 実は先日、ある身近な人からこのブログについて、「もう少し自分のことを具体的に書いた方がいいのでは?」というアドバイスをいただきました。そこで今回はやや具体的な近況を記し、今更ながらプロフィール欄にも普通の自己紹介を書いてみました(そのうちまた書き変えるかも)。
 
 はい、そうです、実は愛媛出身です。つまり、記事の文末にときどき出てくる「○○やなあ」という言い回しは、関西弁ではなく伊予弁なのです。ちなみに伊予弁には、「○○やけん」「○○やろがね」など色々あり。また例えば、「机を手で持ち上げて移動させる」ことを「机をかく」と言うなど、よその人には通じない独自の表現もけっこうあります。
 ですから、たまに映画の中で愛媛出身の登場人物が、関西弁を水で薄めたような喋り方をしているのは、あれは間違いです! まあ県内でも地域によって少しずつ方言が違うので一概には言えませんが、少なくとも「関西弁の水割り」みたいな方言はどこにも実在しないはず。
 
 さて、ここまで読んで「実際に伊予弁を聞いてみたい」と思った方は、映画『がんばっていきまっしょい』(1998年・磯村一路監督)をご覧になってください。この映画の伊予弁、完璧ではないものの、かなり正確。作品内容は基本的にはスポ根ですが、熱血ではなく微妙に冷めたところのある、しっとりした青春映画だったように記憶しています。
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サイボク

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。
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