補足を、ふたつ。

 ひとつ前の記事と、かなり前の記事に、それぞれ補足しておきます。

ひとつ前の記事には、私の個人的な視点からシネマルナティックのことを書きましたが、その後、支配人さんご自身がルナティックについてお書きになった文章を、見つけました。『映画館(ミニシアター)のつくり方』という本の中の、「良くも悪くも私の映画館」(P150~)。
 当然ながら、私のやや勝手な見方とは違い、当事者の方による具体的かつ切実な内容になっています。ご興味のある方は、ぜひお読みになってみてください。
 なお、この『映画館のつくり方』は、「映画芸術」編集部による、地方のミニシアターの実情に迫った本。北海道の大黒座から沖縄の桜坂劇場まで、各地のミニシアターの関係者の方が文章を寄せています。

◆かなり前に書いた浅草世界館の記事に出てくる、粋な映写技師さん。世界館(というよりも浅草の映画館すべて)が無くなった後、彼はどうしているのかなーと思っていたら、現在は、渋谷のシネマヴェーラで映写をされているそうです。
 前の記事では触れなかったのですが、彼は当時、浅草の複数の映画館を切り盛りする会社の営業主任でもあり、「センソージ・ロック」という名前で、チラシに上映作品の解説を書かれたりもしていました。ご本名は荒島晃宏さん。脚本家や監督もされているようだし、ご著書もあるとのこと。すごいな~。
 詳しくは、彼のツイッターブログをどうぞ。

シネマルナティックについて、もう少し。

 前回の記事で触れた、松山のミニシアター「シネマルナティック」について、もう少し語っておきます。それにはまず、やはり前回チラッと触れた「フォーラム松山」の話から。
 
 「フォーラム松山」は、1988年の夏に開館しました。いわゆる単館系の新作や昔の名画を上映する劇場で、それまで松山にはそういうタイプの劇場が無かったため、地元の映画ファンに歓迎されました。
 私は当時すでに松山を離れ、東京に住んでいたので、フォーラムに「通う」ということはできなかったものの、帰省の際には何度か行きました。そしてその時に強く感じたのは、「経営的に大変なんやろな」ということ。例えば、東京で大ヒットして満席が続いているような作品でも、ほんの少ししかお客が入っていなかったのです。

 先に述べたように、地元の映画ファンはフォーラムを歓迎していたし、熱心に通っている方たちもいました。しかし残念ながら、その人数が少なかった。
 これは松山だけでなく、ほとんどの地方都市での傾向だと思いますが、「メジャー系以外の映画もマメにチェックして観に行く」という人は、本当に少ないのです。東京にはそういう人もたくさんいますが、地方では本当に少ない。

 映画に限ったことではありません。例えば展覧会。東京では、美術館や博物館での催しに大勢の人が詰めかけ、人の頭で作品がよく見えない‥なんてこともけっこうありますが、地方では、そんなことは滅多にない。
 ややマニアックなミュージシャンのライブや、劇団の公演などについても、同じようなことが言えるでしょう。

 そんなわけで、開館から2年と少しでフォーラムが閉館した時、私は「残念」とともに「やっぱり」という感想も持ってしまいました。
 そして友人から、「支配人さんは今後、広島のミニシアターで働くらしい」と聞き、その方はこの先ずっと広島や関西あたりのミニシアターで働くのだろう(松山よりは経営が安定しているだろうし)‥‥などと推測したものです。

 だからその後、松山に「シネマルナティック」というミニシアターができたと知った時も、まさかその「支配人さん」が松山に戻って始めた劇場だとは、まったく思いませんでした。
 これまた勝手な推測というかイメージとして、そのルナティックは若い新しい人たちがやっているのだろうと、なんとなく思い込んでいたのです。

 そして、前回の記事を書くために資料を読んで初めて、フォーラムとルナティックの支配人が同一人物(橋本達也氏)だと知り、驚きました。
 さらにフォーラムについて、創設者の方(酒井正則氏)が開館から約1年後に事故で急死され、彼の遺志を継ぐ形で橋本氏が懸命に劇場運営にあたったものの閉館に至ってしまった‥‥という経緯があったことも、知りました。

 つまり橋本氏は、松山でのミニシアター経営の難しさを、誰よりも骨身にしみて、よく分かっている方なのです。分かっていて、それでもなおルナティックを始められた。大変な覚悟のもとでのスタートだったと思います。
 しかも、経営状態は決して良くないだろうに、もう20年近くもルナティックを続けてらっしゃる。凄いことです。彼がここまで頑張れるのは、やはり今でも「酒井氏の遺志を継ぐ」という思いを持ってらっしゃるからでしょうか。

 
◆フォーラムやルナティックについての詳細は、以下のサイトをどうぞ。

フォーラム松山についてhttp://fukio.web.fc2.com/fukio/forum/forum.html
フォーラム松山の上映作品リストhttp://fukio.web.fc2.com/fukio/forum/forumlist.html(約2年間で287本も上映している!)
シネマルナティックについてhttp://fukio.web.fc2.com/fukio/lunatic/luna.html(このページには、シネマルナティック「河原町」と「湊町」の2館が記載されていますが、現在「河原町」は休館中。)
ルナティックの公式サイトhttp://movie.geocities.jp/cine_luna/index.html
橋本支配人のツイッターhttps://twitter.com/lunahashi
「シネマルナティックを守る会」のツイッターhttps://twitter.com/cinemalunatic
「シネマルナティック勝手に放送部」のブログhttp://ameblo.jp/lunatic-club/


※追記(5月16日)‥‥この記事に関する補足記事を書きました。こちらです。

松山の独特シアタービル

 先週、ちょっと松山に帰省していました。諸事情により長い間、帰省しても用事に追われることが多かったのですが、今回はやや状況が好転していて、少しはノンビリできたというか、散歩するくらいの余裕はありました。
 で、行ってみました。シネマルナティック。以前から気になっていたミニシアターです。

 残念ながら映画を観る時間は無かったので、外観を見ただけなのですが、この外観というか、シアターが入っているビル自体が素晴らしい! 
 なんと1つのビルの中に、大衆演劇の劇場とミニシアターと成人映画館が入っているのです。日本全国探しても、こういうところって、なかなか無いのでは?

 
 このビル、ちょっと離れたところから見ると、とにかく入口あたりの派手な「のぼり」が目立っていて。まるで、建物全体が大衆演劇の劇場、みたいな印象。
 しかしだんだん近づいていくと、単館系映画のチラシや上映タイムテーブルが掲示してあるのが見えてきます。で、ミニシアターが入っているのが分かる。

 そしてさらに近づくと、バーの立て看板みたいな小さな看板もあり。「湊町シネマローズ」と書いてあります。ただしこちらには、チラシもタイムテーブルもなし。上映作品のタイトルすら掲示されていない。営業時間と、「チケットは4階で」という簡単なお知らせのみ。
 
 「ムムッ、これってもしかして‥‥」。東京に戻ってからネットで調べてみると、やはりそうでした。成人映画館なんですね。「PG」の全国成人映画館リストには、なぜか載っていないのですが、「ポルノ映画館へ行こう!」というサイトの中国・四国地方上映館には載っています。
 
 でも、謎は多い(公式サイトとか無いし)。いったい、どんな作品を上映しているのか? 劇場名に「ローズ」とあるけど、ゲイ映画もやっているのか?
 えっと~。愛媛やその近辺にお住まいの、成人映画ファンの方! どなたか、シネマローズに潜入してレポートしてください。よろしければ。

 そして、愛媛やその近辺にお住まいの、単館系映画ファンの方。ぜひシネマルナティックに足をお運びください。
 まだ中に入ったことのない私が言うのは変かもしれませんが、上映作品やイベントの情報を見る限り、非常に意欲的な劇場だと思います。新作の先行上映や、関係者の方々のトークショーも、地方の劇場としてはかなり多いですし。例えば先日は、『戦争と一人の女』の先行上映&プロデューサー(寺脇研氏)のトークが行われたようですよ。

 80年代の終わり頃、松山には「フォーラム松山」というミニシアターがありました。
 当時すでに東京に住んでいた私も、帰省中に何度か行きましたし、地元の友人は、「友の会」に入って熱心に通っていました。いい劇場でした。
 しかし残念ながら、経営上の理由により、わずか数年で「フォーラム」は閉館してしまいました。
 「シネマルナティック」の支配人である橋本達也氏は、その「フォーラム」で支配人をされていた方だそうです。


 では最後に、関連リンクを。

「松山劇場」(大衆演劇の劇場)公式サイト→http://matsugeki.com/
「シネマルナティック」公式サイト→http://movie.geocities.jp/cine_luna/
「シネマルナティック」橋本支配人のツイッター→https://twitter.com/lunahashi
「シネマルナティックを守る会」ツイッター→https://twitter.com/cinemalunatic
「シネマルナティック勝手に放送部」ブログ→http://ameblo.jp/lunatic-club/

※追記(4月24日)‥‥シネマルナティックに関して、さらに詳しい記事を書きました。こちらです。

※追記(2014年8月)‥‥たまたま気付いたんですが、「PG」の全国成人映画館リストにも、いつの間にか「湊町シネマローズ」の情報が載っていました。

前回の補足

 前回の記事で触れた、三軒茶屋中央劇場の署名活動の件。記事をアップした時点では、署名の具体的な趣旨が公表されておらず、正直言ってよく分からなかったので、曖昧な書き方をしたわけですが。
 その後、署名用のサイト(ネット上で署名できる)が作られ、そのサイトによると、具体的な趣旨は「劇場の存続」だそうです。詳しいことはこちらをどうぞ→http://www.kappa-dna.com/

 また、このネット上での署名は、来週の水曜日(6日)で締め切るそうです。
 といっても、用紙に記入するタイプの署名は、たぶんまだ受け付けるのだと思います(用紙の置いてある場所は、ツイッターの方に載っています)。

 で、「たぶん」とか「思います」と書いたのは‥‥これまた正直言って、よく分からないのですよ‥‥。全体的に、情報がちょっと分かりにくい‥‥。署名の詳しい方法などは、ツイッターだけでなくサイトの方にも、まとめてハッキリ載せてほしいです。

 あと今回の署名に関して、当初から使われているフレーズがあるのですが、これにも、ちょっと疑問を感じます。そのフレーズとは、【「三軒茶屋にミニシアターの灯をともし続けたい!」という思いにご賛同いただける方のご署名をお願いしております】というもの。
 ううむ‥‥なんだか抽象的すぎる‥‥。それに、中央劇場は「ミニシアター」というよりも名画座(二番館?)なわけだし。
 もっと単刀直入に、「三軒茶屋中央劇場を存続させたい!」で、いいんじゃないかなあ。

 色んな意味で、もう少し分かりやすくした方が、署名がより多く集まると思うのですが‥‥。

三茶、香港、城定映画

 ワケわからん記事タイトルですが、中身を読めばわかりますよ~、たぶん。

◆以前このブログで、「外観も内装も昭和の香りを濃く残していて、とても風情がある」と紹介した、三軒茶屋中央劇場。残念ながら、今月の14日で閉館してしまうようです。詳しくは、劇場スタッフさんのツイッターをどうぞ→https://twitter.com/kappa_dna
 そのツイッターにもありますが、スタッフ有志の方々は今後、新たな形での上映活動(新劇場創設?)を計画してらっしゃるようで、それに向けての署名や意見などを、現在モギリのところで受け付け中とのこと。
※追記(3月2日)‥‥この件に関して補足記事をアップしました。こちらです。

◆けっこう長い間、香港映画のことを書いてないような気がしますが、決して興味が失せたわけではありません! ときどき新作を観に行ってます。
 例えば、ダンテ・ラム監督の『ブラッド・ウェポン』。先月観ました。まあ設定はベタだし、細部にツッコミどころも多いしで、いわゆる「良質な映画」ではないんでしょうけど、私は好きです。面白いと思う。
 まず、アクション・シーンがいい。派手なだけでなく工夫が凝らされていて、いろんな場所で、いろんなタイプのアクションが展開されます。あと、ニコラス・ツェー! 昔は「単なるイケメンの兄ちゃん」としか思ってなかったんですが、いやあ、いい俳優さんになりましたねえ。アクションも芝居も達者で、魅了されます。

◆先日シネロマン池袋で、城定秀夫監督の10年ぶりのピンク映画『人妻セカンドバージン 私を襲って下さい』を観ました。(私にとっては)いろんな風に解釈できる作品で、怖いような気もするし笑えるような気もするし‥‥などと曖昧なことを書いてますが、ううむ、実は上映中に雑音(騒音)が多くて、あまり集中できなかったのですよ。
 おそらく上のフロアで改装だか修理だかの工事をしていたんだと思いますが、「ドン、ドン」とか「ガン、ガン」とかいう音が何回も響いてきて。
 騒音が発生することを、劇場側も事前に把握できなかったのかもしれませんが、これといった説明も謝罪も無く、なんだかなあ‥‥。以前書いたように、わりと好きな劇場なのですが、今回はちょっと‥‥。

今年の補足

 今年、「本当は記事にしたかったけど、できなかった~」ということが色々ありまして。その中のいくつかについて、短くメモしておきます。

●実は秋に、特撮関連の展覧会に2つも行きました。『大伴昌司の大図解 展』と、『館長 庵野秀明 特撮博物館』。両方とも凄く面白かったです。
 私は特撮マニアではなく、「比較的、興味がある」という程度なのですが、そんな者でも充分楽しめるくらい、展示の内容・方法が充実していました。なお『特撮博物館』は、今後いろんな地方を巡回するそうです。

●で、その巡回展の第1弾が、なぜか愛媛。そういえば少し前に、映画『同じ星の下、それぞれの夜』(海外ロケ作品)の先行上映イベントが、なぜか愛媛で行われたとか。
 この種の催しにはあまり縁が無かった地域ですが、最近は変わりつつあるのでしょうか。ちょっと気になります。自分の故郷なので。


■話変わって、いつものピンク映画談議。夏に『淫蕩告白 兄嫁の濡れた午後』を観た時、脚本の小松公典さんのブログのコメント欄に、「続編が作れそうですね」的なことを書いたのですが、これについて少し説明を。

■この映画、ヒロイン(兄嫁)の義弟にあたる男が主人公なのですが、私としては、彼の兄(つまりヒロインの夫)をメインにした続編を観てみたいのです。

■今回の作品で、ヒロインのショッキングな「裏の顔」について、主人公は気づいていないけれど、兄は実は少し気づいていて、狂い始めているんじゃないかと。や、私の勝手な解釈かもしれませんが、兄役の岡田智宏さんの演技に、少し狂気のようなものが感じられたので。そしてその狂気が、妙に良かった。

■こうなったら続編で兄にもっと狂ってもらって(?)、岡田氏に狂乱演技を極めていただきたいなあ、と。まあ私の勝手な希望&妄想ですね。すいません。

宣伝×2

◆去年の夏、『レイプゾンビ』の撮影にエキストラとして参加した私ですが、先月末に行われた続編の撮影には、用事があって参加できず。残念! そして友松監督、すみませんでした!
 でも撮影は無事に終了したそうで、良かった良かった~。そして早くも、今回の撮影素材を使った予告編がアップされているので、ご紹介。
 前作より予算が減った(らしい)のに、キャストや特殊造形などがパワーアップしているという、不思議かつ素晴らしい状況になっております→http://www.youtube.com/watch?v=SWbegiv23IE&feature=youtu.be


◆ピンク映画の脚本などで活躍されている小松公典さん(a.k.a.水ブタ)が、今月の17日、ホラー映画を語るイベントにゲストとして登壇されます。場所は「日暮里スペースひぐらし」。
 小松さんは、なぜか芸人としての野望もお持ちで、映画の舞台挨拶でも衣装や演出に凝りまくる方なので、今回も色々と、やらかしてくださるでしょう。私は残念ながら行けそうにないのですが、興味があって行ける方は、ぜひぜひ!
 詳細はこちらをどうぞ→http://blog.goo.ne.jp/konde-koman/e/c2dbb316b77e77741506e30f70620f66

サウダーヂ、エアセックス、裏切りのサーカス。

 相変わらず数は少ないものの、いちおう幅広く観ているつもりの私です。が、それらのほとんどについて、ブログには書けずじまい(時間や体力・気力の問題)。
 あまりにも書かなさすぎなので、今回は、比較的最近観たものの中から、特に印象に残った作品について、短くメモしておきます。

『サウダーヂ』‥‥評判通り、見応えのある作品でした。そしてピンク映画好きとしては、川瀬陽太さんを過剰にジ~ッと見つめてしまいました。この映画をキッカケに川瀬さんのファンになった方もいると思いますが、そういう方には、彼の出演しているピンク映画もぜひ観てほしいです。

『エアセックス』‥‥城定秀夫監督のOV(Vシネマ)。作品自体も良かったし、とにかく吉岡睦雄さんが、すご~~く良かったです。城定・吉岡コンビ、偉大だ。このお2人が西村賢太の小説を映画化したがっている(と以前、城定監督がブログに書いていた)ので、誰か実現させてあげてください。山下監督のも楽しみですけど、それとはまた別で。

『裏切りのサーカス』‥‥非常に私のツボにハマりました! 地味なスパイものですが、見せ方が工夫されていて、構図とかセットデザインとか面白いし、効果的。音楽(特に歌)の使い方も上手い。役者さんも、いい人そろえてるし。ストーリーの細部がちょっと分かりづらいけど、そんなことどうでもいいです!

友人でもなく恋人でもなく

 今月中旬に観た、内藤誠監督の『明日泣く』については、ちゃんと感想・批評を書きたかったのですが、相変わらず気忙しかったり、風邪をひいたりで、今年中には書けませんでした。
 来年に入ってからでも、もし細部を憶えていたら、書くかもしれません。

 『明日泣く』は現在、名古屋のシネマスコーレで上映中。その後も、全国各地で上映予定あり。
 
 友人でもなく恋人でもない、しかし確かにつながっている、そんな微妙な男女の関係を描いた映画です。こういう関係性は、映画で表現するのは難しいと思うのですが、うまく(そして、さりげなく)表現されています。
 

お久しぶりです。

 しばらく更新しないうちに、もう12月になってしまいました。はやい。さて、なぜ更新できなかったのかというと、相変わらず色々問題が発生したり、やや体調がおかしかったり、まあ、そんなところです。
 そう、体調は「悪い」のではなく「おかしい」のです。「変」と言ってもいい。本人(私)にとっては、けっこう辛い症状なのに、人に話すと笑われるという‥‥。
 まあね、笑われても仕方ないです。恥ずかしいから詳しくは書きませんが、なんというか、下品なギャグマンガに出てきそうな症状なのですよ。たは~。

 映画は‥‥少しは観ています。例えば、今や名画座の役割も果たすようになったキネカ大森で、旧作の2本立てを観たり。
 キネカ大森の上映ラインナップ(特に名画座枠)、なかなか多彩でいいです。現在はドニー・イェン特集だし、今後は『エッセンシャル・キリング』とか『その街のこども』とか、興味深い作品が次々に登場。キム・ギドクの『絶対の愛』が入っているのは、最近注目されている女優兼プロデューサー、杉野希妃さんが出演しているからかな。
 あと、名画座枠ではなく新作扱いのようですが、『幕末太陽傳【デジタル修復版】』も近いうちに上映されますね。

 ところで私、このところしばらくピンク映画を観ていません‥‥。竹洞組や加藤組の新作など、観たいものは色々あったんですが、そういう時に限ってバタバタしていたので。
 いかん、体内ピンク濃度が低下しつつある。なんとかしなければ。
プロフィール

サイボク

Author:サイボク
60年代後半生まれの♀。
東京在住。
twitter.com/saiboku_ya

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